世界文化遺産 上賀茂神社 財団法人日本ユネスコ 葵プロジェクト

葵の森

上賀茂神社(=正式名 賀茂別雷神社)の境内はおよそ23万坪に及び、その自然を含めた全域が平成6年度に世界文化遺産に登録。
御祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)。

平安京遷都以降は皇城鎮護の神として尊崇を受け続けてきた。
5月15日に行なわれる賀茂祭(葵祭)はこの神社の例祭で、京都三大祭のひとつ。
森の木々の間を川が流れ、一ノ鳥居から二ノ鳥居にかけて広大な芝生が広がり、 国宝の本殿・権殿をはじめ重要文化財建造物が建ち並ぶ境内は荘厳な雰囲気が漂う。

神代の昔、本社の北北西にある、秀峰神山(こうやま)に御降臨になり、天武天皇の御代(678)、現在の社殿の基が造営されました。
本殿御鎮座以後も広く庶民の信仰を集め、皇室の御崇敬は歴代にわたり、行幸啓は枚挙に暇なく、 国家の重大時には必ず奉幣、御祈願がありました。
嵯峨天皇は御杖代(みつえしろ)として皇女有智子(うちこ)内親王を斎王(さいおう)と定め、その制度は以来三十五代、約四百年続きました。

神山

神山

ならの小川

ならの小川

立砂

立砂